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設立経緯

2018年
5月
7月
12月


 
2019年
2月

福和先生の講義を通して、災害の現実を知る
西日本豪雨によって初代代表の地元が被災
当時の環境土木・建築学科1年生で数名で現地見学
防災への興味・意識が高まり、学生である自分たちにも
何かできるのではないかと感じる
 

福和先生をはじめ名古屋大学の先生方や中日新聞社社会
事業部の方のご協力のもと、名古屋大学防災サークル轍設立

ロゴの由来

三角で山、半円が水、その下には3本の川が
表現されています。

名前の由来

本来の「通った車が道に残した車輪の跡」の意味から「過去の災害を乗り越えてきた先人たちの足跡にならって未来に備えていこう」という気持ちを込めて「轍」と命名しました。

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